こんにちは!
W-ZERO工法協会です。
引き続き、ベトナム視察旅行記をお届けします。
今回は南の大都市ホーチミンから北の首都ハノイへと舞台が移ります。
ホーチミン空港
移動には国内線のフライトを利用しました。フライト時間は約2時間です。
ベトナムは国土が南北に細長いのが特徴です。
そのためホーチミンとハノイは文化もそうですが気候も違います。
ホーチミンは最高気温は30℃前後ですが、ハノイは20℃前後。
それもベトナムという国の面白いところです。
ホーチミンの空港で飲んだアイスカフェラテです。
こちらはベトナムコーヒーそのものではないですが
それを彷彿とさせる、ちょっと粉っぽい味で美味しかったです。
ハノイ空港に到着。初めて機体の後部から降りました!
ハノイ空港内の様子。預けた荷物を待っているところです。
空港を出ると、SUMIKO EXPORT社のヒップ社長、ミン副社長が迎えてくれました。
写真は送迎のリムジンカーとミン副社長です。
会食の前に、ホテルに向かいチェックインすることになりました。
ハノイのホテルは、「インターコンチネンタル Landmark 72」です。
最近完成したばかりの、とても上品できれいなホテルでした。
ホテルロビー。広々としており、開放感があります。
部屋もご覧の通り、落ち着いた雰囲気です。洗練された都会のホテルです。
洗面台には、1輪の赤いバラ。もちろん生花です。
これだけで雰囲気が変わります。上品な空間を演出していました。
部屋は64階で、窓からの眺望が素晴らしかったです。写真は朝の様子。
こちらもホテルのロビーで、上が吹き抜けになっています。
この建物は62階以上がホテルで、下はオフィスと商業施設です。
移動の疲れをしばし忘れさせてくれるような場所でした。
次回はSUMIKO EXPORT社との会食のレポートをお送りします。
以上、W-ZERO工法協会でした👋