こんにちは!
W-ZERO工法協会です。
今回もベトナムの首都ハノイのレポートです。
世界遺産の遺跡を有し、水辺の風景に恵まれた古都。
仏印時代の名残をとどめる場所も多くあります。
一方で、東南アジアらしい活気にも満ちています。
さまざまな顔を持つハノイの旧市街を散策しました。
お正月が近いため、正月飾りの出店がいっぱいありました。
赤色がとても強烈で、にぎやかなお正月という感じでした。
とにかく街は人・バイクで雑然としています。
にぎやかを通り越して、うるさいくらいです。
道の両脇にお店、そして人込み。
そこを割って入って、バイクが通ります。
ちょっと考えられないですよね。
でも、滞在中に事故は見かけませんでした。
多少ぶつかってもひかれても平気なのかもしれません。
旅行者にとっては慣れるまで大変です。
裏路地に入ると、テーブル、イスが道を占領しています。
道路というより、店内を歩いているようでした。
旧市街では、お国柄の違いを体感しました。
次回は、ハノイの名物店で滞在最後の夕食です!
以上、W-ZERO工法協会でした👋